アメリカのポートランドで生まれた水筒ブランド「REVOMAX(レボマックス)」。
去年から個人的にも使い始めていて、使い心地がすごく良かったので、別注で「maika」と「kb’s bake」それぞれのロゴを刻印したボトルを作りました。
1番の特長は、ワンタッチ開閉のキャップです。
一般的なスクリュータイプのキャップとは違い、開閉がとてもスムーズで、世界特許取得のキャップになっています。
そして、水筒では珍しい炭酸飲料を入れることができるという優れ物です。
キャップを開けるのと同時に、中央ボタンからガスを抜き、炭酸の噴きこぼれを防止する構造になっています。
アウトドアシーンでビールやコーラなどは、缶やペットボトルだとすぐにぬるくなってしまいますが、このボトルに入れ替えておけば、そんな問題も解消できます。
日常の生活ではもちろんのこと、フェスなどのイベントに持っていっても活躍しそうです。
キャップは全て分解できるので、洗いやすく食洗器も対応です。
ボトル本体は、真空2層の18/8ステンレス+銅コーティングで作られているので、耐久性・耐食性の優れています。
漏れない、味移りしない、結露もしません。
保温18時間、保冷36時間とスペックも申し分ないです。
リュックのサイドポケットや、車のドリンクホルダーにも入る直径6.7cmのスリムなサイズです。
maikaは「ダークグレー」と「バターイエロー」の2色
kb’s bakeは「マットホワイト」の1色